昨日は、サークルメンバーのMさんが久々に来られました。
Mさんはヨガのインストラクターもされている主婦の方で、アメリカに留学されている息子さんがいらっしゃいます。
息子さんはプロの野球選手を目指されていましたが、残念ながらその夢は叶わなかったそうです。
それでも野球が好きなのでフィジカルトレーナーになって選手のフォローをしようと、アメリカでトレーナーになるための学校に行かれているというわけです。
さて、その話をしようとする際にMさんは「裏方」「縁の下の力持ち」というのは英語で何て言うんだろう?と詰まってしまいました。
つまり、息子さんが野球選手にはなれなかったけれど、「裏方」あるいは「縁の下の力持ち」として野球に関わっていきたいということを英語で伝えたかったわけです。
さて、あなたならどうしますか?