神戸三宮で60分500円の格安英会話、コロコロイングリッシュサークルです。
先日ネットで漫才のテンダラーのロサンゼルス公演の動画を見つけました。
英語の落語は見たことありますけど漫才の方が動きがあって面白いですね。もともとテンダラーは好きなのですが、アメリカで漫才というものが通用するのかチャレンジしてやろうという趣旨でのトライだったみたいです。「学生時代は英語なんか勉強したことなかったけど・・・」とメンバーの人が言ってます。「振り返ると我々には漫才しかない。この漫才をさらにステップアップさせていくには、ほかの漫才師がやっていない企画にチャレンジしようという思いから、アメリカでのライブをやらせてもらうことになった」
大うけのようでよかったです。
日本では持ちネタが「必殺仕事人」なのですが、向こうでは「ミッションインポッシブル」に置きかえてやってます。それとマイケルジャクソンも。
「チャレンジする気持ち」・・・何事にも、そしていつまでも持ちたいものですね。
むずかしい単語なんか一つも使ってないけど気持ちで伝えてますよね。
So cool10$!! That’s really nice!